花に恋して、華で癒して。
物心ついたときから訳もなくお花を取り巻く世界に惹かれ続けてきました。大好きなお花たちに囲まれた生活が幸せだと感じるこの頃。このワクワクをあなたにも感じて欲しい。
「まるでヨーロッパのお城みたい。」
昔から稲作のシンボルとして建てられている石倉。
都会の友人が「まるでヨーロッパのお城みたい。」と言ったのは、嬉しいサプライズでした。先人たちの思いを馳せ、過去、現在、未来をつなぐ場所として私の夢を紡いでいます。
花から華へ。
四季折々の花が集まり、笑み、花が華へと変わっていく。色んな人の優しい想いが華に変わる。
そんな思いで『華ごよみ』と命名しました。
農業を生業としている農家民宿「華ごよみ」
農業は「辛いこと?」「厳しいこと?」昔からの私の疑問。確かに自然相手で大変だけど心豊かになれる、夢広がる素敵な職業でした。